まとめ遺産分割の弁護士

相続のもめごとというと、抽象的に「もめごと」としてラベリングされることしかなく、実態が語られることは少ないといえます。
「もめると困るので遺言を作成するべきです」とは聞きますが、いったいどうもめるのかは、誰も説明していないのが現状です。
実際にもめごとを経験している方は、暗闇のなかに放り出されて途方に暮れる気分なのでしょう。
自分のケースは良くあることなのか、この後どうなってしまうのか、どのように解決するべきなのかという疑問点を持ちつつも、なかなか体系的に解決できる糸口が見えません。
遺産分割事件を1人の弁護士が扱う件数は通常限られており、法律相談にあたる弁護士が依頼者の抱える問題について的確なアドバイスができる経験を持たないこともあります。
家族間の財産の帰属をめぐる争いは、遺産相続問題特有のものではありません。遺産相続の場面で問題になることが一番多いので、純粋な遺産相続問題であるかのように思われがちですが、遺産相続開始前にも問題になりますし、離婚などのときも問題になります。
当事者にとってみると家族との争いという1つの問題に起因しているにもかかわらず、裁判手続きでは遺産分割調停の手続きでは片付かない。いくつもの裁判手続きを繰り返す中で、やっと問題が解決します。
ありがちな問題ですが、複雑で理解されていない問題について、「財産の不正操作」は実態を一番よく反映している表現であると遺産分割専門の遺産相続弁護士は考えます
財産の不正操作を発見すると、被害者はどのようにして解決すべきかと頭を抱えます。
まず考えることは、遺産分割専門の遺産相続弁護士に相談したり、遺産相続トラブルに関する裁判で争ったりすることはせず、円満に納めたいということでしょう。
最初は任意での返還を求めます。不正操作をした者に対して重要な話があるのだと、切り出すことになるのでしょうか。
被害者なのに申し訳なさそうにして、奥歯に物が挟まったような言い方で切り出すのでしょうか。
兄弟間での馴れ合いでごまかされることもありますが、財産の不正操作の事実自体を全面否定されることもあります。正直に謝罪をする不正操作をした者もいるかもしれませんが、少数派です。
居直る不正操作をした者もいますし、不正操作行為の事実があったかなかったかの事実関係の争いに発展するのが大多数です。
話を切り出した途端、事実の隠蔽に取り掛かる不正操作をした者もいますので、話すタイミングは非常に重要です。慎重すぎては手遅れになる可能性がありますし、感情に任せて事実を突き付けては隠蔽されてしまいます。
遺産相続に関する対立が激化し、話し合いでの解決を諦めたころには、身内への愛情が、憎悪に変わっています。
泣き寝入りするしかないのでしょうか。
いいえ、そんなことはありません。
1円残らず搾り取るという並々ならぬ決意をもって臨めば、不正操作をした者との争いに勝利することも十分可能です。
覚悟ができている方に対しては、遺産分割専門の遺産相続弁護士は手段を尽くして不正操作をした者と戦います。財産の不正操作の被害者にとって必要なのは、決断する勇気です。

長谷川裕雅

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